Archive for the ‘運動支援’ Category

【運動支援】適度に身体を動かす習慣をつけ、体力を伸ばす

2019-10-02

 運動遊びでは、得意・不得意に関わらずどの種目も一生懸命取り組んでいます。途中で「疲れた」「まだやるの?」と弱音を言うこともなくなり、最後までがんばることができています。集団遊びはルールをきちんと理解していて、ルールに沿って楽しむことができています。転がしドッジボールでは、最後まで当たらずに残っていることが多く、ボールをよけるのがとても上手です。ヘビとカラスでは、動き方に正確さだけでなく、素早さも出てきました。片足立ちのようなバランス系の種目はあまり得意ではないようですが、できるだけ長く立っていたいという気持ちがあり、コロンと転んでしまうギリギリまで粘ってがんばっています。初めは上手くできなくても、繰り返し経験し慣れてくると少しずつできるようになっていくので、チャレンジしようという気持ちを大切にし、維持できるよう励ましていきます。戸外活動では、サッカーやバドミントンをしたり、皆で鬼ごっこをしたり、アスレチックで遊んだりしています。室内で遊ぶよりも運動量が自然に増し、たくさん身体を動かして楽しそうに遊んでいます。これからも運動遊びや戸外活動を楽しむ中で適度に身体を動かしてもらい、体力を伸ばしていきます。また、様々な運動に繰り返し取り組んでもらい、できることを増やして自信をもってもらい、もっとやりたいという気持ちを引き出していきます。

Juri, F.


【運動支援】運動遊びを楽しむ中で様々な身体の動きに慣れる

2019-09-14

  運動遊びでは、全種目に参加してくれるようになり、待ち時間には座っていられるようになってきました。しかし、運動に対する苦手意識があり、やる気が出なかったりふざけてしまったりすることが多く、運動に取り組む姿勢が気になります。また、お手本を見て真似することも苦手で、どう動いたらよいか分からなくなってしまうことがあります。例えば、跳び箱の開脚跳びの練習で、跳び箱に手をつかずにジャンプして乗ったり、マットの前転の仕方が分からず、横に転がったりします。連続した動きを見て真似するのは難しいので、逆上がりの練習の時の指示(1.肘を曲げる、2.足を蹴り上げる)と同様、行う動きを順番で伝え、一つ一つの動きを捉えやすくしていきます。それぞれの動きに慣れてきたら徐々にスピードを上げ、スムーズにできるよう練習していきます。また、動きを分かりやすく伝えることで「これならできそう」と思ってもらってやる気を引き出し、ふざけずに取り組むことができるようにしていきます。これまでに繰り返し取り組んできた反復横跳び、動きを確認しながら一対一で練習したウシガエルやカエルの一休みは上手にできるようになってきました。今後も、動き方を丁寧に伝えて様々な身体の動きに慣れてもらい、できることを少しずつ増やしていきます。

Juri, F.


【運動支援】少し難しい運動でも諦めず前向きに頑張る

2019-03-20

 運動遊びの時に、少し難しい運動でも諦めることなく前向きにがんばっている姿が印象的です。時には思ったようにできない悔しさを味わいながらも、できるようになるまでチャレンジし続けています。引き続き、より楽しく運動できるよう支援していきます。また、回数の記録だけにこだわらず、身体の使い方が上手になった所を具体的にほめ、自信をもってもらいます。これからも、がんばる姿を認め励ますことで、より楽しく身体を動かしてもらい、運動機能の向上を目指していきます。

Juri,F.


【運動支援】短縄やドリブルが苦手

2019-03-20

 運動することが好きで、運動遊びの時だけでなく、自由遊びの時間もたくさん身体を動かして遊んでいます。中でも、回転系の遊びが好きなようで、前転や開脚後転、逆上がりをよくしています。また、最近は友達と一緒に遊ぶことも増えてきて、友達の誘いに応じ、ボール当て等をして仲良く過ごしています。


 運動面では、全体的にできることが多く得意ですが、短縄やドリブルは少し苦手なようです。短縄はジャンプのタイミングが遅れがちで一回跳ぶ度に縄を回すことを止めてしまいます。ドリブルは、ボールが上がってくるタイミングに手を合わせることが難しいようです。どちらもまだ経験が足りていない状態だと思うので、日々の活動の中で少しずつ練習していきます。


 運動遊びは、得意・不得意に関わらず、どの種目も一生懸命取り組んでいます。長縄の小波ジャンプでは、縄が来るまで待てるようになってきて、真上にジャンプできるようになってきました。集団遊びでは、ルール理解力があり、しっかりとルールを守って楽しんでいます。片足立ちも得意で、フラフラすることなく長い間バランスを保つことができています。


 短縄は、一回跳ぶことの成功率が上がるまでは、細かいことは気にせず、好きなように跳んでもらいます。ある程度成功率が上がってきたら、一回ずつ縄を止めずすぐに回すよう意識してもらい、連続で跳べるように練習します。それから、プロペラの練習をして手首で縄を回せるようにし、回数を伸ばしていきます。ドリブルは弾みやすい大きなボールを使って練習し、ボールをつく感覚をつかんでもらいます。できるようになってきたら、ボールの大きさを小さくして練習します。


 このように、短縄もドリブルも練習段階を分け、段階を踏んで少しずつステップアップしていけるようにしていきます。その際、上手になった所やがんばった所を伝え、前向きに楽しく練習に取り組めるようにしていきます。

Juri,F.


【運動支援】遊びを通して体力をつける

2019-03-20

 友達と話したり遊んだりすることが好きです。穏やかで優しく、友達とトラブルになることがありません。友達から好かれていて一緒に遊びたいと考えている子がたくさんいます。教室で過ごしている時は、自然に友達が集まり仲良く過ごしています。お友達が自分の思いを上手く相手に伝えられず困っていると、「〇〇っていうことが言いたいんでしょ」と助け船を出す等、友達に優しく接してくれています。


 学習面では、内容を理解できるまでに少し時間がかかることもありますが、コツコツ取り組むうちに少しずつできるようになり、がんばっています。学習への切り替えが早く、集中して取り組んでいます。


 運動面では、ハァハァと息を切らすことが多く、疲れやすい面もありますが、得意・不得意に関わらずどの種目も一生懸命取り組んでくれます。特に、友達との関わりのある集団遊びが好きで、積極的に楽しそうに活動しています。苦手意識のある運動も、途中で止めたり弱音を吐いたりせず、目標回数や課題の達成に向けてがんばる心の強さを持っています。


 これからも、運動遊びや戸外活動等、遊びを通してたくさん身体を動かしてもらい、活動を楽しむ中で自然に体力がついていくようにしていきます。その際、友達と一緒に行うことでモチベーションを上げたり、上手になった部分やがんばっていたことを具体的に伝え、自己肯定感を高めたりしていきます。

Juri,F.


【運動支援】鬼ごっこのタッチが強過ぎる

2019-03-20

 友達との関わりが増え、友達と仲良く過ごすことができています。以前は友達が使っていた物を取ったり、友達が作った物を壊したりすることもありましたが、最近はこれらの行動がなくなり友達との関わり方が上手になってきました。ただ、運動遊びや自由遊びで鬼ごっこをすると、タッチする時に強く叩き過ぎてしまいます。力加減の調整が難しいのか、友達の反応が面白くてわざとしてしまうのかは分かりませんが、友達に嫌がられない程度の力加減を身に付けていきます。


 強くタッチしてしまった後には、どのくらいが良いか実際に身体を動かしてつかんでもらいます。また、力加減を調整できた時には認め、「これくらいでいいんだ」と分かってもらえるようにします。これからも、遊びを通して力加減を覚えてもらい、友達と仲良く過ごせるよう見守っていきます。

Juri,F.


【運動支援】すぐに疲れて息が上がってしまう

2019-03-20

 戸外活動でたくさん歩いたり、運動遊びでジャンプ系の種目を行ったりすると、すぐに疲れて息が上がってしまいます。一方、跳び箱の昇降を50回行うというようなハードな運動をした時には、回数を数えながら最後までやりきってくれました。また、短縄では、10回程跳ぶと疲れて止めてしまいますが、「もう1回やってみたら?」「もっと跳べそうだよ」「11回目指してがんばって」等と声を掛けられると、何度も挑戦してくれました。ハァハァ言いながらも弱音を吐くことは一度もなく、素直でがんばり屋な所がたくさん見られます。


 これからも、疲れてきても目標に向かってがんばる経験、最後までやりきった嬉しさを味わい自信をもつ経験、友達と一緒に身体を思いっきり動かして遊ぶ経験を通して、楽しみながらたくさん身体を動かしてもらい、体力をつけていきます。

Juri,F.