Archive for the ‘療育について’ Category

治すのではなく工夫する

2017-07-23

療育とは、どんな支援があれば生活し易くなるのかを考えることです。


私たちは、支援方法を見出し、困難を軽減させます。


そして、できること、得意なことに目を向け、それを伸ばしていきます。


一つの支援方法が長持ちすることはありませんから、年齢を重ねるごとに見直しが必要です。


適切な支援方法が見つかれば、できることが一つずつ増えていきます。


「できることが増えていった結果、特性が気にならなくなった」、そう感じてもらうことが私たちの目標です。


どんな優良な支援方法が見つかっても、人間関係を抜きにして実を結ぶことはありません。


私たちは、楽しい環境を提供し、やる気を引き出し、子ども達の成長を促進させていきます。


是非一度、お気軽にご相談ください。

質の高い療育とは

2016-12-11

運動療育、行動分析、認知行動療法、感覚統合療法、TEACCH、PECS・・・


療育には様々な技法がありますが、私たちは特定の技法に頼るのではなく、様々な技法の中から最も適した技法を選び、又組み合わせて療育をおこなっています。


発達臨床心理学、心理教育学、神経生理学、健康福祉学等の理論や知見も幅広く活用しています。


質の高い療育を実施するには器を満たすほどの知識が必要です。しかし、知識を持てば質の高い療育がおこなえるのかというと、そうではありません。その知識をどのように扱うかを知っていなければならないからです。


人の何倍も努力する子がいます。その子自身が頑張っていることに間違いはありませんが、その子の心に火を灯している親なり指導者なりが必ずいるということです。


勿論、教育よりも成熟が優位であることからも、療育が本人の成長を超えることはありませんから時間を要することも念頭においておかなければなりません。


物事は上手くいくことばかりではありませんから。いや、上手くいかないことの方が多いかもしれませんから、「昨日とは違う、一歩進んだ自分」を積み重ねていくしかありません。


こどもプラス稲沢教室では、その一歩一歩を楽しく積み重ねています。


是非一度、お気軽にご相談ください。