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2019年度「保護者等向け放課後等デイサービス評価表」及び「事業者向け放課後等デイサービス自己評価表」

2020-03-01

保護者向け放課後等デイサービス評価表

①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか


② 職員の配置数や専門性は適切であるか


③ 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか

【保護者の方々からのご意見】

・トイレなどがどうなっているかわからないので何とも言えないですが、特に必要な場所があるとは思えないので大丈夫だと思います。


④ 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか

【保護者の方々からのご意見】

・計画書を見ると、子どもの成長がわかるような丁寧なもので、とてもありがたいです。

・他の事業所ともしっかり話し合って決めているので満足しています。


⑤ 活動プログラムが固定化しないよう工夫され ているか

【保護者の方々からのご意見】

・色々な運動遊びに加え、公文もやってもらえて充実していると思います。


⑥ 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか

【保護者の方々からのご意見】

・出来る範囲でやればいいと思います。学校で交流があるのでどちらでもいいと思います。

・どちらでもいいです。


⑦ 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか


⑧ 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、 子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか

【保護者の方々からのご意見】

・電話を下さったり、連絡帳を通して色々教えて下さったり、ありがたいです。

・連絡ノートを使ってしっかり共有理解ができている。直接話す時も親身に応えてくれている。

・毎回わかりやすく書面で伝えてもらえるのでありがたいです。


⑨ 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか

【保護者の方々からのご意見】

・いつも連絡帳に細かな情報を記して下さる他にも、電話などで教えて頂いて、とてもありがたいです。困っている事にも、親身に相談にのって下さったり、助言を頂き心強いです。

・半年か年に一度しっかり話せる機会を作ってほしい。迎えの時は子どもがいてじっくり話せないので。

・いつもあたたかい声をかけていただいて嬉しいです。


⑩ 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか

【保護者の方々からのご意見】

・親子交流会的なものを聞いてみるのも良いかもしれませんね。

・あまり必要としていませんが、交流会等があってもいいかもしれません。参加するかは分かりませんが。


⑪ 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか

【保護者の方々からのご意見】

・苦情を申し入れたことがないため不明です。


⑫ 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達 のための配慮がなされているか

【保護者の方々からのご意見】

・何かあれば必ず連絡してもらえるのでありがたいです。

・連絡帳や心配事を記入した際に、電話でも教えて下さり安心しますし、ありがたいです。


⑬ 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか

【保護者の方々からのご意見】

・ホームページ、楽しみにしています。KPに通っていないお子さんのお母さん方にも時々お知らせして情報を共有させて頂いています。


⑭ 個人情報に十分注意しているか


⑮ 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか

【保護者の方々からのご意見】

・事前に書面で説明があり、だいたいわかっているつもりです。


⑯ 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか

【保護者の方々からのご意見】

・訓練はなかなか難しいと思いますが、出来る範囲でやってもらえると助かります。


⑰ 子どもは通所を楽しみにしているか

【保護者の方々からのご意見】

・お友達が沢山増え、本当に楽しみに通っています。

・とても楽しみにしています。

・とても楽しく通っているようです。いつもありがとうございます。


⑱ 事業所の支援に満足しているか

【保護者の方々からのご意見】

・通所してから、運動能力が上がり、できることが増えたことで自分に自信がついた姿が親として大変嬉しく思います。ありがとうございます。

・これからも宜しくお願い致します。

・子供のことだけでなく、親の気持ちも考えていただけていると思います。集中力が身についたり、出来ることが増えたり、とても満足しています。




事業者向け放課後等デイサービス自己評価表

遊びについて

 子どもは、私たちとの遊びを通してコミュニケーションの方法や、自身が愛されていることを知ります。Donald Woods Winnicottの「本気で遊べる子は病気にならない」という言葉からも、私たちは子ども達に「本気で遊べる子になってほしい」と考えています。そして、それを実現するためには、私たち自身が本気で遊ぶことができなければならないと考えています。子どもにとって一番贅沢なおもちゃは、遊びに付き合ってくれる大人です。単に楽しいだけでなく、リラックス効果や安心感を与えてもらえるからです。子どもと遊ぶなら汚れが気になる服は着ない、感覚的に接して評価しない、無秩序な世界に共感する、プレイフルな関係性をつくること等が大切です。例えば、子どもに片付けの習慣を教えるなら、「やりなさい」ではなく、「一緒にやったらこんなにきれいになった」と遊びにすることがポイントです。


学習の転移

 運動から情緒への学習の転移は顕著に確認できます。例えば、多動傾向のある子に平均台を渡る遊びを提供し抑制力を身につけてもらうと、情緒も抑制できるようになります。こだわりが強い子に、集団遊びを通しルールを守ることを教えると、固まってしまわず切り替えられるようになります。一方、こだわりの強い子は、一旦マイルールを形成してしまうと、その行動を変容することが難しくなるため、マイナスの学習転移が起こらないよう気を付けています。


潜在学習

 行動が目に見えなくても身につけている潜在学習を意識することが大切です。例えば、運動遊びを始める際の整列で、皆と同じように並ぶことが苦手だったり、運動遊び中、決められた場所に座って友だちの実技を見ていることが苦手だったりする多動傾向の子がいます。皆と同じように適応行動がとれるに越したことはありませんが、潜在学習の観点では、その場にいるだけでも学習が進んでいると考えることができます。実際、元々できなかったことが、ある日突然できるようになることがあります。これは運動遊びに参加していなくても、日々友達の行動を見ていたことにより、潜在学習が進んでいたことを示しています。


道徳学習

 学習は、自分が行動を起こすのではなく、他の人の行動を観察することでも成立します。このような学習を「観察学習」と言います。また、他者が受けている強化を観察することによって間接的に強化の効果を受けることを「代理強化」と言います。Banduraら(1961)は、道徳判断の形成には、この観察学習と代理強化の影響が大きいと考え実験をおこない、メディアが子どもの行動学習に影響を及ぼす可能性を実証しました(Bandura,Ross & Ross,1961)。子どもたちが好むゲームやTVの中には過激な暴力シーンが描かれていることも少なくなくありません。特に、男の子は、そのようなものをカッコいいと思う子もいて、目に入る情報を保護者又は子どもを見守る大人が制限する必要があります。福沢諭吉「中津留別の書」の中の「子は親の言うとおりにはしない。親のするようにする。」は、正に観察学習及び代理強化を言い表した子を指導する上での至言です。


嫌悪から考えること

 健康を脅かす危険性の示唆を含む古典的条件づけの学習は、たった一度だけの機会でも成立します。二度経験すれば大変な事態をもたらすからです。食で生じる不快経験は、原因となった食物が特定できなくても学習を成立させることがあります。昨今はアレルギーに悩まされる子どもが増加しています。嫌悪条件づけの事実を考えると、子どもが牛乳、卵、豆類、鶏肉、牛肉などを食べたがらない場合は、隠されたアレルギー反応が起こっているかもしれないと考え、無理に勧めず病院で検査を受けた方が良いと思います。

 プールを怖がる子がいます。嫌悪条件づけが隠れていると考えた場合、塩素からの何らかの違和感又は御風呂嫌いやシャワー嫌いのような触覚過敏等がプールを嫌悪する原因になっている可能性があります。ポジティブサイコロジーの観点では、嫌悪条件づけのメカニズムを思考することではなく、どうすれば問題を軽減できるかであり、ウェットスーツの着用や、塩素の無い環境を用意できるかを検討することが必要です。


コミュニケーション能力

 Gordon Gallup(1970)は、鏡のテスト使った自己認識の研究を発表しています。その中で、人は18~24カ月で鏡に映った自分の姿を認識できるとあります。鏡を使ったテストで検証される「自分が自分であると感じる自己認識能力」は、他人の心の状態を推測する脳の働きと深く関係しています。他人の心の状態を推測することや、理解する知識の認知的枠組みを「心の理論」と言います。 Premack & Woodruff(1978)によると、「心の理論を持つということは、自己及び他者の目的、意図、信念、思考、疑念、推測、好み等が理解できること」とあります。 サリーとアン課題(誤信念課題)の実験では、人間は3~5歳頃に他者の心を推測する能力を発達させることが分かっています。自閉スペクトラム症の子は少し遅く10歳以上となっています。自己主張が強く相手の気持ちを考えるよりも自分の気持ちを優先してしまう、又は相手の立場で思考することができない等、友だちとのコミュニケーションで困り感を強く感じている子ほど、誤信念課題に対し誤った回答をします。他者理解が苦手な原因の一つに、他人の行動を予測する内部モデルがないことが挙げられます。内部モデルとは、脳内にある外界のモデルです。人は、それを使って将来を予測します。予測が現実と違った場合、内部モデルを修正します。そのようにして脳は環境をシミュレーションしています。内部モデルの一つは、順モデルと言われるもので原因から結果を予測します。もう一つは逆モデルと言われるもので、目的を達成するにはどうすればよいかを考えます。私たちは、子どもの特性を理解し、内部モデルの学習をサポートすることでコミュニケーション能力の向上を図っています。


①利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか


②職員の配置数は適切であるか


③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか

段差のある所には手すりをつけている。現時点で困っている子はいない。


④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか


⑤保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか

見学会を開くようにし、活動や子どもの様子を保護者に見てもらえるよう改善した。


⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか

見学会を開くようにし、活動や子どもの様子を保護者に見てもらえるよう改善した。


⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか


⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか


⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか


⑩子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか


⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか


⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか

運動遊びは予定表を作成しプログラムが固定化しないようにしている。


⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか


⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか


⑮支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか

運動遊びは予定表を作成しプログラムが固定化しないようにしている。


⑯支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか

運動遊びは予定表を作成しプログラムが固定化しないようにしている。


⑰日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか


⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか

半年に一度モニタリングを行い、計画を見直している。


⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか


⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか


㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか

下校時刻の変更等は保護者より連絡をもらっている。


㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか


㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか

下校時刻の変更等は保護者より連絡をもらっている。


㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか

まだ学校を卒業した子はいないが、移行する場合は情報を提供していく。


㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか


㉖放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか

戸外活動で交流する機会がある。


㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか


㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

連絡帳を通して教室の様子や家庭の様子を伝え合っている。


㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか


㉚運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか


㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか

連絡帳や電話、面談で行っている。


㉜父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか

保護者同士の連携の希望は今のところでていないが、もしあれば協力をしていく。


㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか


㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか

会報は発刊していないが、連絡帳や手紙等で必要事項は伝えている。


㉟個人情報に十分注意しているか


㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか


㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか

地域の方々との交流はないが、友好な関係を維持できるよう努めている。


㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか


㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか

防災センターで定期的に訓練をおこなっている。


㊵虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか


㊶ どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか

現時点、身体拘束を必要とする子はいないが、やむを得ずおこなう必要がある場合はそうしていく。


㊷食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか

保護者からの聞き取りで対応している。


㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか

ミーティングでヒヤリハットを共有し、改善策を話し合っている。





2018年度「事業者向け放課後等デイサービス自己評価表」及び「保護者等向け放課後等デイサービス評価表」

2018-04-10

事業者向け放課後等デイサービス自己評価表

職員の資質向上を行うための研修機会の確保について

2017年度は、稲沢市社会福祉協議会主催の事業所連絡会に8回、稲沢市地域自立支援協議会研修会に1回、保護者の方からご紹介いただいた勉強会に7回、親の会に6回、参加をさせていただきました。また、弊所が加盟するこどもプラスの研修を2回、公文教育研究会の現地指導を2回受けております。2018年度は、更に学ぶ機会を増やしていきたいと考えています。




活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか

運動遊びに関しては、日替わりのメニューを予め作成しています。また、戸外活動に関しては、野外活動、自然体験、社会科見学等、様々なレクリエーション活動を企画しています。ただ楽しむだけではなく、社会ルール、チームワーク、チャレンジ精神、感受性等を体験から学び育めるようにはたらきかけています。




職員間の打ち合わせについて

うまくできなかった行動を正すのではなく、できた経験を重ねてもらうためには未然の対応が必要不可欠で、その児童をどのように見守っていくか、若しくはどのように声をかけていくか、又はどのような課題を提供するかなどの方針については予め決定をしています。少し頑張ればクリアできる課題を提供し、成功体験を重ね自信をつけてもらいます。指導員は、子ども達の成長の原動力は子ども達が楽しいと感じる中に存在することを理解しており、できたことを称賛し、やる気を引き出し、次の課題へと向かうモチベーションを育んでいます。また、主体はあくまでも子ども達であり、指導員がいたからできたではなく、「自分の力でできた、自分には力がある」と感じてもらえるように、アプローチや称賛が意図されていると感じさせないように、さりげなく且つ適切な形で関わることを意識しています。



①利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか


②職員の配置数は適切であるか


③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか

バリアフリー化はされていませんが、今のところ困っている子はいません。


④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか


⑤保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか

保護者の意見を参考に、見学会を開催する等、改善につなげています。


⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか

ホームページで公開しています。


⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか

これまでのところ外部評価については実施をしていません。今後必要かどうか検討していきます。


⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか


⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか


⑩子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか


⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか


⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか

新しい運動を取り入れるなど、固定化しないようにしています。


⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか


⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか


⑮支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか

週1回のミーティングで気付いた点を確認し合っています。


⑯支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか

終了後、気づいた点について伝え合っています。


⑰日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか


⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか

個別支援計画作成に合わせ検討及び判断をしています。


⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか


⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか


㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか

保護者を通して確認しています。


㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか

医療的ケアが必要な子がいれば、主治医等と連絡体制を整えていきます。


㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか

関係者会議等で保育園での様子を聞いています。


㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか

まだ学校を卒業した子はいませんが、今後移行が出た場合は、適宜、情報を提供していきます。


㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか


㉖放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか

戸外活動時に交流する機会があります。


㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか


㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

利用日の様子、良い点、向上点を記録し保護者にお渡ししています。


㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか

保護者から相談があった時に行っています。


㉚運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか

利用前に行っています。


㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか

連絡帳や電話、面談で行っています。


㉜父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか

父母の会はないが、希望があれば協力していきます。


㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか


㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか

会報は発行していませんが、日々の記録やホームページ、手紙等で発信しています。


㉟個人情報に十分注意しているか


㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか


㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか

地域住民を招待する行事はありませんが、地域の方と良い関係を維持できるよう努めています。


㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか


㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか

毎年、防災センターで地震体験や暗闇体験、煙体験などをしています。


㊵虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか


㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか


㊷食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか

利用前に確認をしています。


㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか

ヒヤリハットは毎週のミーティングで確認しています。





保護者向け放課後等デイサービス評価表

①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか

【保護者の方々からのご意見】

「無回答、又は、どちらとも言えない」の回答の中には、「普段活動の様子を見る機会が無いので、どちらとも言えません」というご意見が多く見られました。また、「利用人数が増えてきているようなので、手狭なようにも感じます」、「月に1回ぐらい見学会があっても良いのでは」というご意見もいただきました。

【弊所の回答】

今回のご意見を受け、今後、見学会の開催を図って参ります。

教室の広さに関しては、「子どもが他の友達を意識できる広さ(狭さ)でありながら運動療育を実施できる広さ」を基本としています。




②職員の配置数や専門性は適正であるか

【保護者の方々からのご意見】

「無回答、又は、どちらとも言えない」の回答の中には、「普段活動の様子を見る機会が無いので、どちらとも言えません」というご意見が多く見られました。また、①同様、「月に1回ぐらい見学会があっても良いのでは」というご意見もいただきました。

【弊所の回答】

①同様、見学会の開催を図って参ります。

サービスの質について、弊所は提供内容記録の充実を掲げ活動を始めましたが、利用数の増加及び学習支援の公文や英語学習等のプログラムの増加に伴い、記録を作成するための時間確保が難しくなってきています。早急に対策を講じ、提供内容記録の質の維持を図って参ります。




③事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか




④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか




⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか

【保護者の方々からのご意見】

「はい」の回答の中には、「室内での運動などの他、戸外活動も充実していると思う」などの、たいへん嬉しいご意見をいただくことができました。

【弊所の回答】

プログラムを固定しないことは、興味のないものにも能動的に取り組む、又はその場の変化や人に合わせる力を育み、結果こだわりを減らすことに繋がります。今後も運動遊び・公文・戸外活動をバランスよく配置し、様々な体験を経て、できることを増やし、自信をもってもらい、子ども達の能力を最大限引き出していきたいと考えております。




⑥放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか

【保護者の方々からのご意見】

「無回答、又は、どちらとも言えない」の回答の中には、「機会があってもなくても、どちらでもいいです」などのご意見をいただきました。また、「いいえ」の回答の中には、「学校や子供会で交流している、または、戸外活動で不特定多数の人と触れ合う機会もあると思うので改めて機会をつくる必要は感じない」などのご意見もいただきました。




⑦支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか




⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか




⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか




⑩父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか

【保護者の方々からのご意見】

「いいえ」の回答の中には、「保護者会のようなものがあってもいいように思います」というご意見や、「自分自身が父母の会などに入っていないのでわからない」など、様々なご意見をいただきました。




⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか

【保護者の方々からのご意見】

「無回答、又は、どちらとも言えない」の回答の中には、「苦情を言う状況になっていないのでわからない」という嬉しいご意見もございました。




⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか

【保護者の方々からのご意見】

「はい」の回答の中には、「連絡帳だけでなく、お電話やメールなどでも教えて頂けて本当にありがたいです」という、たいへん嬉しいご意見をいただくことができました。




⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか




⑭個人情報に十分注意しているか




⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか




⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか




⑰子どもは通所を楽しみにしているか

【保護者の方々からのご意見】

「はい」の回答の中には、「とても楽しみにしています」、「毎回楽しみにしています」など、たいへん嬉しいご意見を多数いただくことができました。一方、「無回答、又は、どちらとも言えない」の回答の中には、「自由時間の確保があれば大変楽しみにしている」、「公文や宿題をするのが嫌な時もある様子」などのご意見もいただきました。

【弊所の回答】

「どちらとも言えない」における自由時間の確保については、子ども達からも「今日は遊ぶ時間ありますか?」などの質問を日頃から受けています。弊所は子ども達に「学校の宿題は、できるだけこの教室で済ませるように」と声を掛けていますが、自宅でゆっくりくつろぐためとはいえ、集中を切らさず全てをやり終える作業は大変だと感じているのかもしれません。 特に放課後の活動に関しては、短時間のうちに自由時間・おやつ・英語・運動・公文・宿題等を慌ただしくこなす日もあり、もう少し時間に余裕を持ちたいとも考えています。いずれのプログラムも欠くことのできない大切なものですから減らすわけには参りませんが、曜日によっては軽めのメニューを設けるなどの措置を検討していきます。

今回、多くの「はい」をいただけましたが、こどもプラスの友達に会えることが、その理由であると考えています。今後もチームに所属する喜びや、大切さを感じられる環境を提供していきます。また、子ども達の中には、単に友達と楽しむ場所と捉えているだけではなく、こどもプラスの活動が自分の成長に繋がっていると気付いていて、目標を明確にしながら通所している子もいます。引き続き子ども達の心の動きを注視しながら、楽しく且つ成長できる教室としていきたいと考えております。




⑱事業所の支援に満足しているか

【保護者の方々からのご意見】

「はい」の回答の中に、「いつもありがとうございます。通所するようになってから本当に沢山成長したと思います。運動療育の大切さを身をもって感じる今日この頃です。」という、たいへん嬉しく又貴重なご意見を頂戴することができました。

【弊所の回答】

上記のようなお優しい心に触れると、もっと良い教室にしたいという気持ちがより一層強くなります。そのためには、もっと知識を得ていかなければならない、もっと進化していかなければならないと日々感じています。子ども達は本当に純粋です。こどもプラスでお泊まり会をしたい、キャンプに行きたいと言ってくれる子がいます。今後もそう考えてもらえるよう、楽しい環境を提供し、やる気を引き出し、子ども達の成長を促進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。