Archive for the ‘学習支援’ Category

【学習支援】公文学習にコツコツ取り組み、計算力を伸ばす

2019-10-12

 明るく積極的で、友達と一緒に遊ぶことが好きです。自由遊びの時間にはS字鬼やボール当て、警察ごっこ等をし、友達と仲良く過ごしています。友達に優しいので、トラブルになることもありません。運動遊びはどの種目もがんばって取り組んでいます。縄跳びが得意で、短縄の前跳び100回を合格し、後ろ跳びに挑戦中です。長縄でも回旋ジャンプ100回を合格し、しりとりジャンプに挑戦しています。幅跳びでは、コツをつかんだようで、115cmから155cmへ大きく記録を伸ばしました。集団遊びでは、積極的に活動し、楽しそうに取り組んでいます。ルール理解力もあり、しっかりとルールを守ることができています。


 学習面では、公文学習を通じて、少しずつ自信がついてきているように思います。通所し始めた頃は「わけ分からない」と言って話を聞こうとしなかったり、直しの時にイライラしたりしていましたが、最近は、前向きに取り組むことができるようになってきました。公文は1日3枚ずつ順調に進んでいて、今月でC教材を終える予定です。C教材では、九九や2桁かける1桁の筆算、わり算、余りのあるわり算、1桁で割るわり算の筆算に取り組んできました。どの単元も90点前後の点数を取ることができていて、解き方をきちんと理解できています。これまでの間違いの原因は、主に計算過程のたし算やひき算なので、たし算やひき算を正確にできるようにしていきます。公文の教材は、似たような問題がたくさん出てきて、少しずつ難度が上がっていくことから、苦手を克服し、確実に身に付けることに適しています。本人は算数に対して苦手意識がありマイナスのイメージを持っていますが、公文は、ほとんどつまずかずに自分で進めていけたり、高得点が取れたりするので、算数のイメージが少し改善し、がんばろうという気持ちも出始めてきたように思います。この気持ちを大切にし、1日分の枚数を終えた時の達成感や自分で解けるようになる嬉しさを感じてもらいながら、さらに計算力を伸ばしていきます。また、半年間で1教材を終えるペースで進んでいるので、今年度中にD教材(2桁かける2桁の筆算、2桁で割るわり算の筆算、分数の約分)を終えることを新たな目標とし、学習をサポートしていきます。

Juri, F.


【学習支援】今やるべきことに取り組めない

2019-03-20

 学習の時間に頻繁にトイレに行くことがなくなり、長い間机に向かって座ることができるようになりました。しかし、未だぼーっとしてしまうことが多く、帰る時間ぎりぎりまで宿題をやっています。特に、漢字の宿題や計算問題の量が多い時に手が止まってしまいます。本人にとっては気の進まないことだと思いますが、今やるべきことを意識して取り組むことができるようにしていきます。


 帰り際になって終わらないと思うと焦ってやるという状態を改善するため、どのくらいのペースで進めれば全部の宿題を終えられるか、時間配分の目安を視覚化して分かりやすく示します。漢字ノート1ページは15分、漢字マスター1枚は5分、公文は15分というように、項目ごとに目標時間を設定し、その時間までに終えられるように声掛けをしていきます。


 手が止まっている時に声を掛けるだけでなく、がんばっている時にも「時間までにできそうだね」「いいペースだね」等のプラスの声掛けをして励ましていきます。宿題の分量に圧倒されてなかなかやる気が起きない時にも、このペースで進めれば終えられるというできた時のイメージをもってもらい、がんばれば終えられそうと思ってもらえるようにします。宿題を終えられた時にはほめ、次もがんばろうと思えるようにしていきます。

Juri,F.


【学習支援】学習時に集中力が続かない

2019-03-20

 学習時に集中力があまり続かず、公文や宿題がなかなか進みません。あくびをしたり、ぼーっとしていたり、他の子の様子を見ていたり、鉛筆の先をいじったりしています。その都度声掛けをしていますが、その時は学習に取り組み始めても、すぐに集中力が途切れてしまいます。帰る時間が近づいてくると焦り始め、いつも時間ぎりぎりまで宿題をやっています。学習内容はほぼ理解できているので、学習態度を改善していきたいと思います。


 まず、学習時には他の子とは別の机で壁の方を向いて座ってもらいます。目に入る刺激を減らし、集中しやすい学習環境を整えます。また、算数の問題では1問ごと、漢字練習では数文字ごとに休憩をはさんでいる状態を改善するため、「1列終わるまでは休憩しない」等と具体的な目標を一緒に考えて決め、実行できるように励まします。達成できた時にはほめて、次もがんばろうという意欲につなげていきます。そして、ある程度の時間は気をそらさずに学習することを習慣化していきたいと思います。


 公文では、ストップウォッチでかかった時間を計測しています。「何分だった?」と時間を気にしている様子も見られるため、このまま継続していきたいと思います。具体的な数字で比較できるので、記録更新の喜びや達成感を味わってもらい、学習意欲を高めていきます。また、「良いペースだよ」「その調子」「がんばってるね」等プラスの声掛けを増やして励ましていきます。

Juri,F.