ADHDと健常児の脳活動の違い

2016-04-11

ADHDの診断を受けた子どもは、前頭前野右側の血流応答が健常児と異なることが分かっています。


具体的には、右のこめかみの少し上の部分の脳活動が健常児よりも低く、更に上の部分では健常児より高いという現象が見られます。


これが落ち着きがない、座っていられないなどの症状となって現れているのです。


ですから、その子自身の性格や我慢強さなどとは全く関係がありません。


脳機能の問題なのです。

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上記データは、テストを3回実施した際の脳活動の波形です。


健常児の波形は、テストを実施しているときに脳の活動が高まり、休憩時は低くなっています。


しかし、グレーゾーンといわれる子どもの脳活動にはメリハリが見られません。


集中しなければならないときに集中できていない状態です。


ADHDの子どもも同様です。


同じことをしても、これだけの違いが出てきます。


では、どうしたら良いのか?


脳機能に対し良い取り組みをし、脳の血流応答を健常児に近付けることができれば療育に繋がるはずです。

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上記データは、こどもプラスが運動遊びを行ったときの検証データで、とても良い結果が得られています。


運動遊びを実施した後は集中力が上がる、脳の活動にメリハリが見られることが分かりました。


日常的に運動遊びを取り入れることで、質の高い療育効果を期待することができます。


是非一度、お気軽にご相談ください。